レビュー(1件)
2026/8/12の回について
🤍 0💬 0Disney+『ワンショット』をエピソード2まで見て
8月12日に配信開始となったDisney+の『ワンショット』を、さっそくエピソード1・2まで見ました。
この番組は、千鳥・大悟さんがMCを務め、企画原案にも携わっている番組で、大悟さん以外の8人のプレイヤーが、それぞれ一本の物語を監督します。
ルールはシンプルで、作品の中に「笑いを取るオチ」を1つだけ入れること。
その「ワンショット」で笑わせる、という趣旨の番組です。
現在配信されているのはエピソード1と2。
エピソード1では、シソンヌじろうさんとロバート秋山さんが対決し、エピソード2では、ジャルジャル後藤さんとかまいたち山内さんが対決します。
それぞれの作品を全員で鑑賞した後、作品を作った本人たちを除いたメンバーと大悟さんが投票し、勝者を決めるという形式になっています。
「オチを1つだけ」の捉え方が面白い
4人の作品を見ていて、まず面白いと思ったのが、「1つのオチだけを入れる」という制約に対する捉え方が、人によって全然違うことでした。
僕は最初、この番組のルールを聞いたとき、なんとなく「落語みたいなものになるのかな」と思っていました。
落語って、一つの物語をじっくり進めていって、最後に思いもよらない方向からオチが来る。
駄洒落だったり、言葉の意味をひっくり返したり、登場人物の勘違いだったり……いろいろなパターンがありますが、基本的には一つの話を最後まで見せたうえで、最後のオチで笑わせる。
なので、『ワンショット』もそういう感じで、一本の物語を作り、その最後に「これがオチです」という一発を入れる番組なのかなと思っていました。
ところが、実際に4人の作品を見てみると、それぞれが「ワンショット」というルールをまったく違う方向から捉えている。
同じ制約を与えられているのに、そこから作り出される作品がこれだけ違うのか、というところが非常に面白かったです。
僕が一番笑ったのは……
4人の作品の中で、僕が個人的に一番笑ったのは、ジャルジャル後藤さんの作品でした。
もちろん、これはあくまで僕個人の感想ですが、4作品を見終わった時点で一番「笑った!」と思えたのが後藤さんの作品でした。
ただ、この番組は単純に「誰が一番面白かったか」だけを見るというよりも、一つのルールから、それぞれの芸人がどんな発想で一本の作品を作ってくるのかを見る番組として面白いんじゃないかと思います。
まだ4人しか見ていませんが、同じ「ワンショット」というお題に対して、これだけ違いが出るのなら、残りの4人がどんな作品を持ってくるのかもかなり楽しみです。
エピソード1・2を見た段階では、個人的にはかなり面白かったです。
そして何より、**「残りの4人は、この『ワンショット』というルールをどう料理してくるんだろう?」**という興味が湧いてきました。
次の配信が待ち遠しい番組です。
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